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アポロンメンバーで「たいあん弁当」をいただきます!

たいあん弁当 スタッフブログ

皆さんこんにちは。秋田市の就労継続支援B型事業所「アポロン」です。

9月に入り、ようやく暑さも山場を越したように感じます。

夜には鈴虫の鳴き声が聞こえたりと、秋がもうそこまでやってきていますね。

アポロン事業所では、お昼ごはんに不定期で「たいあん弁当」を注文することがあります。

からあげが山盛りになったお弁当が有名で、南通、手形、東通などに店舗を構えていますが、みなさんはご存じでしょうか?

夏場は暑くて食欲がなかったアポロンのメンバーも、今日は久々のたいあん弁当ということでかなりテンションが上がっております。

今日は「とりからあげ弁当」と「のり弁当」に焦点を当ててレポートします。

まずは鶏からあげ弁当からいってみましょう。

たいあん弁当 とりからあげ弁当

画像でも分かるようにかなりのボリュームですが、その美味しさから案外ぺろっといける方も多いようです。

ちなみにブログ担当スタッフは、からあげ弁当に付け合わせで入っているフライドポテトと出汁巻き卵が大好きです。

からあげの下に隠れて見えませんが、実はちゃんと入っています。

特に出汁巻きがたまらなく好きで、からあげが一切入っていない「卵焼き弁当」を注文するほど卵への愛が溢れています。

(とはいえからあげも食べたいので、他の方と物々交換でからあげをゲットすることもあります。)

話を戻しまして、とりからあげ弁当LOVERの利用者さんにたいあん弁当の魅力を聞いてみました。

「からあげ一個一個のボリュームがしっかりしていて、外側がカリカリしている所が好きです!マヨネーズをかけて食べてみたら美味しかったです。」とお話してくれました。

からあげ用のマヨネーズをアポロンに持参しているくらいですから、相当好きに違いありません…。

お次に「のり弁当」に移りましょう。

たいあん弁当 のり弁当

300円台とリーズナブルながら、しっかりからあげも入っているという親切さに涙がにじみます。

「とりからあげ弁当だと食べきれないけど、からあげは食べたい!」という方におすすめしたい一品です。

実は店舗によって微妙な違いがあるのだと、たいあん弁当に並々ならぬ情熱を注ぐアポロン事業所のたいあん弁当マスターは語ります。

からあげのカリカリ具合や大きさ、付け合わせの味付けの違いを知りたい方は、ぜひ色々な店舗で試してみてください。

それではまた次回お会いしましょう!

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